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やりたい仕事をやるべきか、それとも得意なことを活かすべきか

やりたい仕事をやるべきか、それとも得意なことを活かすべきなのか。仕事を決める上でとても大切なことだが、やりたいことと得意なことを混合して考えてはいないだろうか。その違いをはっきりとさせると共に、仕事を決める上での判断材料になるような考え方を提供したい。

 

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1.そもそもやりたい仕事とは何をもって定義すべきか

「やりたい仕事」の定義とはなんだろうか。まず「やりたい」の時点で、まだやっていないという事が言える。つまり誰しも「自分にはこの仕事しかない」と確証があって始めることなどできない。

 

おおよそほとんどの人は、すでにその仕事をしている人の情報に触れて「やりたい仕事」となるだろう。その人が知り合いで直接話を聞くことができたのか、知らない人の情報に触れただけなのか違いはあるだろうが、誰かに憧れて「私もあの人のようにこんな仕事がしたい」と思うのが「やりたい仕事」になる自然な流れだろう。

 

そのように考えると、「やりたい仕事」とは「誰かへの憧れ」と定義することができる。漠然としていてどこか頼りない。

 

2.得意なことをやるというのは言葉に重みがある

「やりたい」はなんだか漠然としていて確証もあいまいだが、「得意なことをやる」という態度は自分のことを理解していて、その言葉に重みが感じられる。

 

自分が得意なことを分かっている人は、過去に成功体験がある。成功体験は楽しいものだし、自分の自信にもつながる。そしてそのような経験をしている人は、人生の大半を占める仕事に得意なことを活かしたいと自然に思えているはずだろう。

 

3.「やりたい仕事」ありきは危険

ただの憧れの場合、自分の能力が活かせない場合がある。他人がやるからそれは輝くのであって、必ずしも自分に同じように適するとは限らない。

 

「やりたい」という根拠を明確にしなければならない。自分を見つめる時間、自分の能力を磨いた時間が少ない人が「あの人のようになりたい」とか「経験してみたい」という安易な憧れで仕事に就き、憧れと自分の適性のギャップに気がつき「やはり駄目なのか」と諦めることにつながるのだ。 

 

4.まとめ

好き嫌いに関わらず、自分の適性というものは必ずある。仕事は得意なことでうまくやれたほうが面白いに決まっている。憧れが自分にも適合してうまくやれる人は当然いるだろうが、たまたま自分にも適合できたのだと考えるのが妥当だろう。

 

自分の能力をきちんと自分で把握し、それを活かせるほうが「やりたい仕事」への近道になる。今一度、ただの憧れなのかどうか自問自答し、「得意なことを活かす」方向から仕事を探してみてはどうだろうか。

 

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