時間がくねくねしてなくてよかった

答えは人それぞれですが、何かを考えるきっかけになるようなブログを目指してます

ブログに必要なスキルは個性的な論理展開

ブログを書く際に文章の型は必要だろうか。これは記事の性質によって使い分けるのがいい。日記のような出来事を書くときは、型など考えないで思いつくままに書き出し、後で修正していくのがいい。情報系の記事を書くときは、テーマを決めて内容がぶれることなく論理を組み立てていくことが重要となる。ブログを書く際に必要なスキルは、読みやすい型を意識しながらも、自分だけの個性的な論理展開をしていくことだ。でなければ、情報にあふれた今の世の中では読者は獲得できない。

 

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1.出来事を綴るときは勢いで好きなように書くのがベスト

出来事を綴るときには、型などを決めてもつまらない記事になる。タイトルは初めにつけないと文章がぶれるという人もいるかもしれないが、型にはまった文章でつづられた他人の出来事などに興味を持つ人は少ないだろう。出来事を綴る記事は、書き手の世界感に読者を引き込んで魅了していくことに価値があるからだ。大まかに書きたいことをイメージしたら、あとは書きたいように筆を走らせていく。タイトルは最後につけるようにしたほうがいい。

 

文章を頭から読み返せば、話に一貫性がなかったり、ネタの内容ががあっちこっちにいったりということもあるかもしれない。しかし、勢いよく書き付けたことである程度ボリュームは稼げるだろうし、考えてもみなかった話の展開にいきつくこともしょっちゅう起こる。書いていると突然おかしな材料が出てきたりして、一見そのときに書いている内容と相関関係がなさそうなものでも、無理やり組み合わせようとすると、思いもしない文章に仕上がったりもする。だから明後日の方向に文章が行ったとしても、止めることなくどこまでも書き続けたほうがいいのだ。

 

文章を型にはめる作業は、出来事を綴るときにはただの足かせにしかならない。ばっーと書ける時点で、ある程度の考えはまとまっている証拠だし、すでに話の展開は論理的になれているはずなのだ。なにより書いている本人が楽しくて仕方がないだろうし、楽しく書けていなければ、他人の出来事を読んでいる読者が楽しめるわけがない。せっかく自由なブログという場所で、自分のページを持っていて、自分に起きた出来事を書いているのだから、どこかの誰かの型に合わせて書いていくことはない。

 

2.情報系の記事は、内容がぶれることなく、かつオリジナルな論理展開も必要

一方、情報を提供する記事の場合は、はじめからタイトルを決めて、そこから内容がぶれないように書かなければならない。情報系の記事は、検索した読者がその情報を欲してアクセスするからだ。その情報から少しでも外れていると感じた時点で、その記事は閉じられ、他の記事に移ってしまう。決めたテーマの内容からそれるようなことが無いように書かなくてはならない。グーグルからもタイトルと内容が離れていれば評価はされないだろう。だからある程度の型を意識して、そこに内容をはめていくようなイメージで記事を書いていくのがいい。

 

しかし重要なのは、型を意識しながらも、自分だけのオリジナルな論理展開を見せることだ。今の世の中、ネット上には同じような情報が溢れているので、一時的に検索で記事を読んでもらえたとしても、独特な論理展開や言い回しで印象に残らなければ、読者が読者の意思で自分のページに戻ってくることはない。だから、記事の内容からそれることのない自分だけの論理展開が必要になってくる。しかし、オリジナルな論理を展開させても、読みやすさはキープしなければならないので、そこが腕の見せ所、差別化できるポイントとなる。常にオリジナルな論理展開が出来るわけでもないので、以下のような型を意識して書くのもいいだろう。

 

情報系の記事の基本的な型

1.読者の抱えている悩みの問題提起

2.問題解決のための自分の主張

3.その主張に至った理由

 

◎ボリュームアップのための展開

1.主張に至った具体的な情報・経験

2.自分の主張と対極の意見を取り上げ、論破もしくは認める

 

3.はじめは主観的に筆を走らせ、編集作業は客観的に慎重に実行する

出来事の記事はもちろん、情報系の記事でも主観は当然入っている。しかし、ブログなのだからそこに主観があって当然だ。しかし、主観的にだけ書けばいいかといえばそうではない。読者が本当に求めている内容なのか、読みやすいかどうかなどが大切だからだ。だから文章は何度も修正して書き直す必要がある。2度、3度と読み直して、自分以外の人間が読んだときに情報は足りているか、理解はしやすいかなどをチェックして、書き直す作業が必要となる。

 

編集作業が終わり記事が完成したと思っても、時間が経過するにつれて、書いたときには気が付かなったことが急に浮彫りになってくることがある。だから、文章は寝かせる必要がある。しばらく放っておいて、時間が経った時に読み返してみるといい。新しい発見があり追加したいことも出てくれば、読みづらいと感じて修正したい箇所も出てくる。なんてへたくそな文章を書いていたんだとか、こんなに内容の薄い記事で信じられない、といったことになる時もあるだろう。そのように、文章は寝かすといいことがある。そのためにも、惜しみなくその時に自分が思い浮かんだことは、ブログとしてアップしないとしても、すべてどこかに書き付けておくほうがいいだろう。

 

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