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脱サラノマドワーカー1年目は海外で仕事すべき理由

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会社員を脱サラしてノマドワーカーになろうと考えている人は少なくないだろうが、1年目の仕事は海外でしたほうがいい。その理由は、日本に滞在しているだけで国民健康保険と住民税の支払い義務が発生してしまうからだ。例えば横浜市在住30歳の年収400万円のサラリーマンがフリーになり、もしそのまま日本に滞在していたとすると、翌年1年間で支払わなければならない国民健康保険と住民税の金額の合計は約50万円にもなる。海外に出るだけでこの金額の支払い義務がまるまる免除されるのだ。

 

 

日本にいると様々な税金を徴収されるが、その中でも気をつけたいのは国民健康保険と住民税。これら2つは前年の収入から金額が算出される。サラリーマン時代の収入がもろに税金に反映されてしまうので、退職後ものんびり日本に滞在してると後で痛い目をみることになる。

 

サラリーマンが加入する社会保険と違い、国民健康保険は高齢の方が多く病院に行かれるため、収入のある人の負担割合が高い。例えば横浜市在住30歳で年収400万円のサラリーマンの場合をみてみる。『平成30年度横浜市国民健康保険料試算ページ』で計算してみると、翌年に支払わなければならない国民健康保険料は25万8010円だった。ただ日本に滞在しているだけでこの金額を請求されることになる。だから、退職後は一日でも早く日本から離れた方がいい。日本にいなければ支払う義務は一切発生しないからだ。日本に滞在していた期間に応じて、この25万8010円が分割されて請求されるという形になる。ノマドワーカーとして働くことを決めたら、有給消化中に日本から出て海外転出届を出してしまえば、国民健康保険が請求されることはない。

 

住民税に関しては、1月1日時点で日本に住民票がなければ税金は取られない。そのため1月1日に日本にいないようにすれば支払いは免れる。仕事を辞めるタイミングは年末までにするべきだろう。こちらも同様に横浜市在住30歳で年収400万円の人を例に『住民税の自動計算サイト』で計算してみると、支払金額は23万7200円だった。この金額が1月1日時点で日本にいるかいないかで支払い義務が発生するか免除されるか分かれるのだ。正月は家族と過ごしている場合ではないのである。海外で過ごせば約24万円ものお金を節約できるということだ。年末のうちに住民票を抜いておいて、正月を家族と過ごしてすぐに日本を出るという手もあるだろう。

 

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