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【超体験談】海外で生活することのメリット3つ

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海外で生活することのメリットを3つ紹介する。私は海外と日本で生活することを中期のスパンで繰り返している。こういうメリットがあるから海外に行った方がいいよと言うつもりは全くないが、海外に興味がある人に参考になれば幸いだ。

 

普段は海外に滞在するメリットなどはあまり考えたりはしない。ただ興味があるから海外に出て生活したりしている。だからここには、結果としてこんなことがメリットになっているなと思いついたことを書くことにする。

 

  

視野が広がる

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日本人についての理解が深まる

日本人と付き合っているだけでは、他の人種のことは分からない。そして日本にいても日本人については理解できない。日本人との比較対象があって初めて日本人への理解も深まる。日本人とだけコミュニケーションをとっていては、日本人がどういう人種なのかは永遠に分からない。日本にいる外国人と付き合えばいいと思うかもしれないが、必要もないのに人はわざわざ外国人と喋らない。大事だと思うことと喋る必要があるということは意味が異なる。必要でなければ人はやらない。必要に追い込まれて行動するのだ。

 

いかに日本人が世界的に見ると変わっている人種なのかが分かる。これほど人目を気にして、他人のことを考えている人種には会ったことが無い。他の国の連中はその差こそあれ、もっと適当に自由気ままに生きている。約束も忘れたり守らなかったりする。日本人は人に譲ることを美徳としているが、外国では人から奪うのが普通だ。その一方で、家族とは年に一回の正月の時にだけ会うなどと話すとびっくりされたりもする。とにかく日本人は世界的に変わった人種なのだ。それは面白い発見になる。

 

日本のことを学ぼうと思える

海外で外国人と会話をするということは、日本のことを話す機会が増えるということだ。日本にいても、日本のことについて友人と会話をすることは少ないかもしれない。しかし外国人には当然質問をされる。日本はどんな国で、日本人はどのような国民性なのかと聞かれる。それは日本を見つめなおすことにもつながる。

 

日本にいると日本について深く考えることはない。外国人と交流することで嫌でも日本について考えざるを得なくなる。そして日本についての知識はあまり持っていないのだと分かったりもする。すると日本について調べてみたり、歴史をもう一度勉強してみようと自国に対する関心が高まってくる。日本人としてのアイデンティティも高まる。実は海外に出た方が、日本人としての自覚は強くなる。

 

日本の良さを再確認できる

日本の良さが嫌と言うほどわかる。これは滞在する国によって大小は異なるかもしれないが、ほとんど多くの国と比較してもいかに日本が良い国かを実感できる。暮らすと本当に実感することだ。特に生活インフラなどは日本ほど整備されている国はないだろう。あらゆる手続きに時間がかかったり、物事がスムーズにいかないのが普通だ。時間も守らない人が多く、何度も催促してようやく仕事に取り掛かるといった具合だ。

 

清潔で、便利で、人も親切。そんな日本の良さは海外に出なければ分からない。そしてそれが当たり前ではなく、日本人の努力によるものなんだなと、ひしひしとありがたさを実感することができる。海外で生活するだけで日本の当たり前が幸せなのだと実感できる。 

 

人種の根本的な違いが分かる

全く異なる宗教や時代背景をベースにした国民性によって表れる個性との邂逅は、海外に出ないと経験することが出来ない。人間としてのパーソナリティが形成された土壌が違うのだから、あらゆることの平均値が異なるということが理解できる。「同じ人間だから」というように簡単にくくることはできない。日本の中でもいろんな人がいる、外国の中でもいろんな人がいる、そんなに簡単ではない。外国で生活すれば人種の根本的な違いを目の当たりにする。だから人を見る目を養うことができる。

 

 

生きる選択肢を増やせる

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日本じゃなくても大丈夫だと思える

日本で生きていて息苦しい人も、海外ならその考えが変わるかもしれない。いや、日本に息苦しさを感じるような人こそ暮らしやすい国は必ず見つかる。例えば日本はあまりにもルールが整いすぎているが、だいたい多くの外国のようにルールが緩ければ気持ちが楽になれるものだ。外国に暮らさなければならないというわけではないが、そのような場所もあるのだと理解するだけで気持ちが軽くなるだろう。逃げれる場所にもなる。

 

働くことも意外とハードルは低い

海外で働くことはそこまで難しいことじゃない。日本で採用されてもいいし、給料は安いかもしれないが現地採用という方法もある。外国に飛び込んでいき現地で知り合いでもつくるか、自分で探したっていい。私はカナダで4つの職を経験したことがあるが、全て自分で探した。見つけようと思えば見つかるものだ。

 

一番入り込むのに簡単なのはワーホリビザで働くことだ。ある程度英語を身に着けたら海外へ飛び込んで、仕事を探しにいくことも可能だろう。アルバイトでも一度採用されてしまえば知り合いも出来るし、ワークビザを発行してもらえる会社で働けばいい。海外で働くことを難しく考える必要はなく、なんか楽しそうだなと思えば海外に飛んで行ってしまえばいいのだ。人生は結構なんとかなる。なによりも海外に出るとなんとかなるなと思える。

 

英語が身につく

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暮らすと習得のスピードはやはり早い

外国に出ると、生活の全てが英語の勉強になる。食べ物を買うときも、アパートを契約するときも、学校に入学する時に手続きをするときも、仕事を探すときにも。あらゆることを自分で英語を使いながらしなければならないので、日本で勉強するよりも圧倒的に覚えるのが早い。日本で勉強していても実際に必要な表現というのは分からない。

 

また、ずっと住むわけではなくても、一度でも海外で暮らした経験があれば英語を勉強しようというモチベーションにも繋がり、その後の人生で英語というものを嫌でも意識するようになる。早ければ早いほど上達するのも早くなるだろう。

 

日本語の能力も向上する

実は日本語力も向上する。日本語を上達させるのに英語が役に立つのかと思うかもしれないが、これは本当に実感していることだ。

 

日本語を学ぶ時には文法など細かく勉強はしない。日本語の文章の構造は意識することなく、自然と使えているだろう。しかし子供のころに自然と身につく状況でもなければ、新しい言語を学ぶ時には一度その言語を解体していく作業が必要になる。当然、英語を学ぶ時にも、英文を解体する。日本語も英語も同じ言語なので、英語を解体することで日本語の能力も向上するのだ。

 

そして和訳をするときには適切な日本語を当てはめなければならないので、日本語のボキャブラリーや適切な言葉の選択もうまくなる。英文を日本語に、日本語を英文にする作業を繰り返していると、文章力が本当に上達する。

 

英語を学ぶことは日本語の向上にもつながるのだ。むしろ日本語を上達させたいのなら、英語を勉強したほうがいいかもしれない。文を解釈する能力と、分かりやすく伝える能力も向上するので、たとえ英語を使わずに日本で生活をする場合にも、大いに役に立つだろう。

 

最後に

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ごちゃごちゃとメリットのようなものを書いたが、たぶんそんなことは考えずにただ行ってみるのがいいのかもしれない。とにかく行かなければ何も分からない。だから海外で生活してみたいなと少しでも思っているのなら思い切って行ってみるといい。海外にいけば必ず良いことがあるわけでもないが、何かの変化が自分の中で生まれるのは確かだし、何よりもいかない決断をする必要などはどこにもないのだ。

 

私はここに2年住んでいました 

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