時間がくねくねしてなくてよかった

答えは人それぞれですが、何かを考えるきっかけになるようなブログを目指してます

ツイッターは時間の無駄

ツイッターは時間の無駄だ。なぜか説明する。

ツイッターは暇だから使う

人はなにかに振り回されて生きているのかもしれないが、最近ツイッターを始めてなんだかツイッターに振り回されて生きているような気がしてならない。

スマホは常にポケットに入っているし、ツイッターのアプリはホーム画面の一番タッチしやすい場所に置かれているし。

うっとおしくなり何度かアプリを削除したのだが、まあもう少しだけ使ってみるかと再度ダウンロードするようなことを繰り返している。

今のところの暫定的な感想は「なんだか気持ちの悪い世界だな」という全くネットリテラシーのないオヤジみたいなのが正直なところだ。

どこかで聞いた話だが、ツイッターのアカウントは日本に約4,000万ほどあり、そのうちの2割のヘビーユーザーが8割の使用率を占めるという話だ。ヘビーユーザーである約800万人が毎日スマホを握りしめツイッターに時間を消費しているかと思うと、本当に大きく時代が変わったなあとつくづく思う。

 

ツイッターは共感されたいだけ

ツイッターを使用していて「いいね」をいくつかもらえたりするとやはり嬉しいものだ。

フェイスブックはもう7年ほど使用しているので「いいね」をもらうのは同じような感覚だが、会ったことも無い人から共感されるのも嬉しいのだから人はよほど共感されるのが好きなのだろう。

しかし考えてみると、フェイスブックなどを使い始めてから共感される喜びのようなものを意識するようになったような気がする。

ツイッター、フェイスブック、インスタグラム、そのようなSNSが誕生して、人の共感を文字通り数字で得られるようになったため、人は人の共感をもっと欲しくなったのだ。

味をしめたのだ。ツイッターを使っていると「誰もあなたなんて見ていないから気にしないで好きなことを言おう」などといったツイートを頻繁に目にするが、このようなツイートが響くのは裏を返せば気にしている人が「圧倒的に多い」からであっておおよそほとんどの人はその言葉にありがたさを見出しながらも人目を気にしている。そしてツイート内容をこねこね考えるのだ。

 

ツイッターだと忙しい人と暇な人の差がはっきりする

ツイッターでフォロワーが圧倒的に多い人はきっと完全に割り切って使用している。おそらくはゲーム感覚に近い。

そして大量にフォロワーを獲得しているのはビジネスで使用する人だろう。もしくは有名人だ。

ビジネス目的の人はツイッターが時代に沿った強力なツールであることを熟知しそれを強く認識し、一歩下がって極めて冷静に使い倒している。

人々がのめり込むのを知っているからこそ冷徹なまでに俯瞰できている。どうしたらフォロワーが増えるかを徹底的に調べ上げ、それをストイックにゲームのように淡々と攻略している印象がある。

彼らには人生とゲームの垣根が無くなっているようにすら感じる。きっと「人生はゲームみたいなものでしょ」と割り切れる人ほどツイッターの使い方が巧みだ。リアルとバーチャルの垣根がなくなっている人ほどゲーム感覚で攻略できる。

ツイッターは匿名が80%くらいだという話だが、匿名だからこそ実は本当の自分をさらけ出せる。匿名だからもう一人の自分を演じるのではない。

 

ツイッターはバーチャルに依存してしまう

私は本格的にツイッターを使い始めて1ヶ月ほどたつが、やはり20代の若いユーザーが多い印象がある。

そしてそのタイムラインには、居酒屋の便所に貼られていそうな一見ありがたそうな言葉がこれでもかとずらりと並び、共感の嵐が巻き起こっているのを毎日のように見る。

ツイッターなどを使っていると「昔はよかったなあ」などとどこかのオヤジのように思ってしまう。時代に適合するというのは難しいなとつくづく感じている。

歳をとった人間は「昔は良かったな」と思う方がきっと多いだろう。それはやはり時代に適合していくのが難しいからだ。そもそも適合しようとせず過去の方がいいと決めつけている人の方が多いだろう。

親に理解されない子がいつの時代も絶えないのは世の常だ。新しい時代を変なものだと決めつけて覗こうともしないのは、それはそれで幸せなことだろうと思う。なんだかおかしな世界になってきたなとか、昔に浸りながら話す人は沢山いる。「ツイッター面白いねえ」と言える年配者はきっと少ないだろう。

ツイッターが誕生する前から地位や肩書きがある人は、ツイッターを発信ツールとして使いフォロワーを増やすことが可能だろう。しかし有名人でもない年配者がゼロからツイッターの世界に飛び込み、若者と絡み共感し共感されてツイッターというゲームを攻略していくのは、相当なリテラシーが要求される。「世の中ゆがんでいる」と文句をいって逃げ出すのがきっと普通なのだ。

 

ツイッターは社会見学として使う

私はもう少し辛抱してこの世界を覗いてみたいと思う。でもきっとあまり無理をするとネットや社会そのものに絶望し、スマホなど放り出して山奥に住むという結末を迎え兼ねないので、客観的に冷静でいられる程度に楽しめればと思っている。

 

ツイッター始めて1週間後の感想はこちらです 

www.mapp.jp