時間がくねくねしてなくてよかった

答えは人それぞれですが、何かを考えるきっかけになるようなブログを目指してます

エジプトの人件費は低いが雇うのは大変

エジプトの人件費ははっきり言って安い。

 

工場のライン作業者で一日300円ほどで雇える。

 

これはタイとかマレーシアの人件費の約3分の1だ。

 

エジプトで日本企業が進出して、工場などを立ち上げてうまくいけば人件費を安く抑えることができる。

 

しかし、多くの日本企業はアジアでの生産を選択している。

 

私の経験から考えてみると、エジプトは確かに人件費は安いが、おそらく日本人の求めるクオリティを実現させるにはまだまだ課題が多いと言える。

 

課題というか、エジプト人は一筋縄ではいかない。

 

タイ人もプライドが高いという話をよく耳にするが、おそらくエジプト人はその比ではない。プライドが高く、自己主張が強く、それでいて人が見ていない所では平気でさぼるような人間が多い印象だ。

 

彼らは決して馬鹿ではない。賢い人が多い。考えもしっかりしているし、自分なりも意見も持っている。深い考察があり、それなりも哲学を持っているだけに厄介なのだ。それでいてきちんと仕事をしない。怠惰を指摘されれば逆上する。

 

そんな国民性なので、日本人の求める品質に見合うようなクオリティはなかなか達成しずらいと思う。男はとにかく働かず、そして言い訳に長けているので、もしもエジプトで作業員として働いてもらうなら女性がいい。女性は男性よりも真面目に仕事をする人が多い印象がある。

 

しかし、日本人の感覚で、彼らは仕事ができないなどと考えることがそもそも間違いだと思う。彼らは優秀だ。価値観が違うだけだ。日本人が神経質すぎるのではと、エジプトにいると感じるほどだ。日本人はただ細かいクオリティを欲し、エジプト人は別にそんなに細かくなくてもいいじゃんと思っているだけ。

 

エジプト人は作業効率とかそんなことは度外視で、感情を優先する。コスパとかそんなことより、大事なものがあると思っている。というか感情が先にきてしまう国民性。不器用な人間が多い。すぐ嫉妬するし、それを態度や言葉にはっきりと表す。そして男でも気持ちが悪いくらいに甘えてきたりする。コスパや効率重視で「感情とか出すの面倒くさーい」とか考えている現代の日本の若者とは対照的だ。でも私はそんなエジプトじんが好きだ。でもきっと、日本のクオリティに沿った安定的な供給はできないのだろう。それでいいと思う。

 

 

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