時間がくねくねしてなくてよかった

答えは人それぞれですが、何かを考えるきっかけになるようなブログを目指してます

失敗は成功の友

失敗は間違いなく成功の友

 

失敗した当初は、後悔の連続かもしれないけど

 

「失敗」と認識できたということはそれだけ期待が高かったということ。自分にとって大切なことができている証拠だ

 

大きな失敗がない方をむしろ心配した方がいい。

 

期待値が大きかったために、反省もたくさんする。そこに人間の伸びる要素が含まれている。失敗したばかりの時はマイナスポイントが加算されたかのような気持ちになるが、そのマイナス1がプラス2に余裕で変わる。マイナス2はプラス4にもいづれ変わっていく。

 

失敗は成功のもと、こんなことはよく言われることなのかもしれないけど、自分で実感するということが本当に理解することで、また思い出させてくれることに必要なことなのだと思う。つまり居酒屋の便所にいくらありがたい言葉が並んでいたとしても、響かない人にはその言葉は一生響かないし、本当の意味では理解できていないということになる。私の書いているものもきっとそうなのだと思う。