時間がくねくねしてなくてよかった

答えは人それぞれですが、何かを考えるきっかけになるようなブログを目指してます

最近について

 

以前オタクの友人から「ももクロは中学生の頃が最高で親戚のおじさんの距離感で応援できる感じが良かったんですよね」と言われたことがあったが、最近塾をやりながらやたらとその言葉を思い出す

 

それには、伸び盛りの子供と距離を置いて見守るという共通点がある

 

親でもなく近すぎない距離で圧倒的に伸びていく子供は確かに近くでみていて心地よい

 

中1、中2、中3がこれほど違うというのは塾でもやらなければ気がつけなかったと思う

 

最近は、夏期講習がやたら売れすぎて、講師の供給が足りなくなるのではと心配になるくらい

 

塾の教室長の仕事は一言で言えば生徒や講師の特徴をつかんでマッチングさせるものだが、もしかしたら割と向いているのかもしれない。あと生徒や親や講師に喋りたいことがありすぎて時間が足りない。。

 

しかし働ければ働くほど、自分の人生を生きたくなってくるし、やはりそうすべきなのだろうなと思う。自分の人生というのは、自分勝手に生きるという意味である