『時間と自由』を書いたドイツの哲学者ベルクソンが言うには、リズムが心地いいのは一定のリズムのおかげで次の相手の動きが読めて、自分の思った通りに相手が動いてくれるからなのだと言う
今日、塾で英語を教えていて、英語にはリズムがあり日本語にはリズムがないとふと思い、その言葉を思い出した
英語が世界的に広まっている要因の一つにそのリズムからなる心地よさと言うものがあるのかもしれない
『時間と自由』を書いたドイツの哲学者ベルクソンが言うには、リズムが心地いいのは一定のリズムのおかげで次の相手の動きが読めて、自分の思った通りに相手が動いてくれるからなのだと言う
今日、塾で英語を教えていて、英語にはリズムがあり日本語にはリズムがないとふと思い、その言葉を思い出した
英語が世界的に広まっている要因の一つにそのリズムからなる心地よさと言うものがあるのかもしれない