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インターネットが繋がる仕組みを噛み砕いて分かりやすく説明

世界中にあるコンピュータはインターネットを介して繋がることができるが、その理由を噛み砕いてわかりやすく説明する。

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インターネットプロトコル

インターネットを介してコンピュータ同士で文字や画像などのリソースの送受信をするための取り決めをIP(Internet Protocol)という。Protocol(プロトコル)は「複数の対象者のための手順の取り決め」を意味する。このIPにより、コンピュータそれぞれにインターネット上の住所が割り当てられるが、これをIPアドレスと呼ぶ。このIPアドレスにより、世界中のコンピュータを特定することができ、インターネット上のその特定した住所にリソースを届けることができるのだ。

 

 

HTTPという通信プロトコル

「Google Chrome」などを利用してインターネットを利用すると思うが、そのWebブラウザがリソースのリクエストをする先がWebサーバだ。Webサーバには文字列や画像などリソースが保管されている。WebブラウザとWebサーバはHTTP(Hypertext Transfer Protocol)という通信プロトコルにより、リソースのリクエスト(Webブラウザから)とリソースのレスポンス(Webサーバが)が成り立っている。HTML(Hypertext Markup Language)というWebページを作成するために開発された言語などを運ぶための通信プロトコルとなる。HTTPはIPによりインターネットに接続されて初めて機能して、コンピュータ同士でリソースの送受信ができるようになる。

 

IPアドレスとドメインを紐付けて管理

例えばWebブラウザでYahoo Japanを表示したい場合は「https://www.yahoo.co.jp」と打つが、この場合「https」が通信プロトコル、「www」がホスト(インターネットに接続された機器)名、「yahoo.co.jp」がドメイン名(住所)となる。IPアドレスでは人間が認識しづらいので、このホスト名とドメイン名が採用されている。本来はコンピュータが認識できるようにIPアドレス(数字の羅列)である必要がある。IPアドレスはコンピュータが内部で扱いやすいように、0−255の数字が「174.16.254.1」といったように並んだもの。人間が認識しやすいためにこのように「ドメインを取得」することになっている。そのためIPアドレスと紐付ける必要がある。この紐付けを管理するのがDNS(Domain Name System)だ。このDNSによりホスト名・ドメイン名を決めて、そこからIPアドレスを取得することで、WebブラウザでYahoo Japanなどに接続することが可能となる。