時間がくねくねしてなくてよかった

答えは人それぞれですが、何かを考えるきっかけになるようなブログを目指してます

30代でプログラマへ転職するのに必要なこと

はじめに

プログラマへ未経験から転職を考えている人へ向けた記事。どのように進めていけばいいのか、自分なりにまとめたものとなっている。プログラミングは論理的思考と概念的な考え方を高めるのに有効なので、英語のように応用が利くスキルだ。30代からでも学ぶのには全然遅くはない。

f:id:yojiro_s:20181205005159p:plain

まずは言語選びから

言語をまずは選ぶ必要がある。これは目的に応じて選べばいい。リモートで稼ぎたいならWeb系なのだが、例えばこれはクラウドソーシングで「PHP」とか「RUBY」とか「Wordpress」とかで検索すれば一目瞭然だ。クラウドソーシングで多い案件が当然リモートで稼げる言語ということになるからだ。安定してサラリーマンプログラマとして稼ぎたいなら「Java」とか「C言語」とか最近では「Python」とかになるだろうか。とにかくなぜプログラマになりたいのかを明確にして、その目的に応じて手段となる言語を選べばいい。ググればいくらでも自分にとって勉強すべき言語が出てくると思うので、自分で考えてしっかりと方向を定めたほうがいいだろう。

 

どうすればプログラマとして転職できるか

転職活動においてプラスになることをとにかくやればいい。そのあたりを考えていく。

 

実際にコードを書いた経験

プログラマとして働いた経験はなくても、どれほどコードを書くなどプログラミングを経験したかは、転職活動には必要になるだろう。スキルを確実に身に付けることが何よりも大切で、そして次に大切なのはそれをしっかり伝えることだろう。誰でも初めは未経験なのだが、30代ではその甘えは通じないので、実際にどれだけできるようになるか、それをどうアピールするかが問われてくるだろう。

 

30代というハンディ

やはり年齢はハンディになるのは間違いない。しかし、これまでに身につけてきたものと新たに身につけたプログラミングで、自分の独自性をアピールすることはできる。自分の価値を掛け算で融合して考えて、20代の社会人経験の少ない若者との差をアピールすればいいだろう。ハンディがあるとはいえ、他の業界に比べれば、実力勝負であるのは間違い無いので、そのような不安を払拭できれば学ぶことに集中もできるのではないだろうか。ハンディだと世間で思われていることを強みに変える工夫も全ては自分次第だ。30代の転職では意欲をアピールするのはやめて、何が出来て、どんな課題を解決できるのかを、納得のできる形で伝えていくことが求められるだろう。

 

プログラマ転職で選ぶべき会社とは?

選ぶべき会社は中小企業のほうがいいだろう。というよりも、30代の未経験プログラマでは、中小企業にしか就職は出来ないだろう。しかし、中小企業で学ぶことで、仕事の全体像を捉えることができるし、頭からケツまで任されることもあるだろうから、学べる環境として良いと言えるだろう。小さい会社ならば、単独で動くことも多いので、客先で多くの人と知り合うことができるというのも魅力だろう。フリーランスとして独立したいと思っている人にも有利な環境になるはずだ。

 

 

キャリアを積んでいけるか

初めは給料に迷わされず、自分のスキルを高めていけるかどうかで会社選びをしたほうがいいだろう。そうすれば、給料の高い職場へ無理なく転職できるかもしれないし、フリーランスで活躍できるようになるかもしれない。キャリアを積んでいけない環境であれば、すぐに出て行ったほうがいいだろう。どうしても良さそうな職場に実績がないから就職できないのであれば、良さそうな会社にアルバイトでもなんでもいいから入り込んでがむしゃらに働いたほうがいいだろう。自らシステム開発の上流工程に携われなくても、バリバリ働いている人と同じオフィスで働けるだけで、仕事のやり方を盗むチャンスも得られるだろうし、話も聞かせてもらえるかもしれないからだ。下請けの下請けで、単純作業にひたすら従事させられるような職場は避けたほうが無難だ。学びたいと思えるような人がいる可能性も低いだろう。

 

転職に向けた具体的な準備

では、30代がプログラマへ転職するとしたら、具体的にどのように準備を進めていけばいいのだろうか。

 

プログラミングの基礎学習

プログラミングの基礎学習は、できるかぎり効果的にやっていきたいと思うはずだろう。ではどうしたらいいか。まずはプログラミングの概念を、本で学ぶことをおすすめしたい。初めからコードとかをカキカキしてても、いやになってしまう可能性が高いからだ。概念というのは学ぶと面白いもので、というよりもむしろ、概念的なことに楽しさを見出せないのならプログラマには向いていないのではないかとも思う。プログラミングの概念は楽しくて仕方がない。だからまずは概念を学んだ方がいい。楽しいというイメージを初めに持つことができる。それからドットインストールなどの動画で学習を進めていけばいいだろう。ローカル環境の構築も簡単なのでサクッと終わらせたい。

 

その後に、たくさん疑問が浮かんでくるだろうから、解決の効率をあげる手段としてプログラミング学校を利用してもいいだろう。金があれば間違いなく効果的だ。あれこれ悩んで自分で解決するのも大切だが、問題解決のスピードが圧倒的に早くなるだろう。ある程度考えたら聞いて次に進むくらいがパフォーマンスが上がると思う。モチベーションも維持できる。何より金を払っていると、取り返したくなるという心理が働く。ある程度の疑問と学び方を学んだら、あとはひたすら独学でいいと思う。自分で学習の計画を立てられないくらいでないと、プログラマとして食べてはいけないと思う。課題を自分で発見して、解決策を見つけて、それにコミットできるようになるのが最低条件だろう。

 

学んだことをいかに伝えるか

学んだことは伝えられなければ意味がない。採用担当者に自分がどれだけ役に立つかをしっかりとアピールしたいところだ

 

ポートフォリオの作成

ポートフォリオはとにかく作りたい。これを作り、履歴書に貼り付けて就活するだけで目に留まる頻度がぐんと上がるはずだ。できれば世の中の課題を抽出して、自分がその課題を解決するために考えたことや、その手段なんかもアピールできるとなおいいだろう。20代の若者とは違う、一つ上の提案をしたいところだ。しかし、企業が何を知りたいかと言えば、基本的なスキルと知識があるかどうかというところだろう。だからあまりに独自性を出そうとして、基本がおろそかになると失敗する。まずはしっかりと基本を理解していることを伝えて、さりげなく個性をアピールしたい。ポートフォリオは、とにかく見やすく、わかりやすいものがいい。みるのも億劫なものに誰も評価はしない。そもそも見てもくれないだろう。相手の立場になればわかることだ。採用の担当者が簡単に見れるようになどに保存して提出したい。また、企業に勤めるのだから、チームでしっかりとコミュニケーションをとって仕事ができる人材が欲しいに決まっている。協調性がない人でも協調性をアピールしておきたい。

 

 

ブログを書く

ブログもできれば書いておきたい。きちんと学んでいるという姿勢をアピールすることができる。ポートフォリオと同時に、自分のスキルや知識を伝える手段になる。何よりもブログは、会社員でもフリーランスでも、個人として資産になるので、コツコツと積み上げていて損はない。いつチャンスが舞い込んでくるかもわからない。採用担当者がブログを見ていた、なんてこともあるかもしれない。自分の言葉は記憶を呼び戻すのにはうってつけなので、やはり何かを学ぶときはアウトプットしながらがいいだろう。それにはブログが最適なのだ。

 

実際に仕事を探し始める

実際に仕事を探す工程だ。転職エージェントは必ず利用したい。

 

転職エージェントの活用

転職エージェントは、未公開求人を含む自分に合った企業を紹介してくれる。エージェントが売り込んでくれたりもするので、書類選考にも通りやすいだろう。またキャリアコンサルタントは、面接の指導や給料の交渉などまで担ってくれる。「DODAエンジニアIT」や「レバテックキャリアなどいくつか存在する、複数登録しておきたい。良さそうなのは「レバテックキャリア」で、専門的知識を持つキャリアコンサルタントが相談に乗ってくれるようだ。自分の意向を理解してくれるのは大きい。また「DODAエンジニアIT」も評判が良いエージェントで、9割近くが非公開求人なのが特徴だ。

 

まとめ

この情報は参考程度に眺めてもらい、自分で計画して、自分にとって何がもっとも大切かを考えていって欲しい。プログラマに必要なのは、きっと自分で問題を認識して、解決のための設計ができて、自ら実装できる人だろう。そして何よりも大切なのは、自分が納得できるかどうかだ。

 

www.mapp.jp